フィリピン国内にいる人（日本人、フィリピン人、外国人）を探す調査です。
フィリピン人探し調査は、再会目的やトラブルの解決が目的など、あらゆる調査に幅広く対応しています。
フィリピン国内で人探し調査をご検討中の方は、無料相談をご活用ください。また、「インスタグラム」のDMでも、ご相談をお受けしています。
執筆者：篠原
2023年10月26日
人探し調査員歴10年。人探し調査のみならず、家出・失踪人調査、ペット捜索など幅広い調査を得意とし、多数の問題を解決してきた実力の持ち主。人探し調査や的確なアドバイスに定評あり。
フィリピン国内にいる人を探す調査です。対象者が、日本人、フィリピン人、外国人によって調査の手法が異なるケースも。
ご提供いただいた情報を基に、関係各所への聞き込み調査、張り込み調査、尾行調査、潜入調査、情データによる報収集調査、独自の情報網を駆使して居場所の特定を行ないます。
フィリピンの人探し調査は、再会目的の調査のみならず、トラブル相手の人探し調査も承っております。
依頼料の取り決めは、上記の条件に応じて費用が算出されます。
また、見つけた後に「なに」を「どの範囲」まで調べるかに応じても、費用が変動します。
例えば、対象者の写真や動画だけでいいのか、勤務先も知りたいか、誰と一緒に住んでいるのか、恋人や配偶者の有無など、必要な情報によって調査内容が異なります。
フィリピン人探し調査の料金相場は、おおよそ150,000～800,000円（税込）前後です。
情報量が調査の進行に大きな影響を与えます。正確な情報をたくさんお持ちいただけるよう、お願い申し上げます。
調査を円滑に進めるためにも重要です。
費用を最小限に抑えるためには、ご依頼者の協力と情報提供が不可欠です。記憶を辿って必要な情報を整理しましょう。
正確な金額は、見積もりでお問い合わせください。
フィリピン国内に、現地調査員が在籍しておりますので、日本国内の人探し調査とさほど変わらない料金での依頼が可能とります。
ただし、難易度や緊急性が高い案件に応じて、日本から１～２名の調査員を派遣することも。
日本から調査員を派遣した場合のみ、渡航費、交通移動費、宿泊費が発生いたします。
無駄のない依頼をするためにも、担当者と入念な打ち合わせを行ない、納得したうえで人探しを依頼しましょう。
Q
フィリピンでの所在調査で必要な費用は？
A
フィリピン在住の調査員が人探しを行ないますが、難易度によっては日本人スタッフが現地に向かう渡航費、滞在費、移動交通費が必要になることがあります。現地調査員の経費は基本料金に含まれるためかかりません。
Q
フィリピンでも調査状況を電話やメールで確認できる？
A
はい、可能です。ご指定いただいた連絡方法で1日の調査結果を毎日ご報告させていただきます（ライン、メール、電話など）
Q
現地の調査員だけで探せますか？
A
情報量によっては可能です。フィリピンでの「行方調査・家出調査」の場合のみ、難易度は関係なく日本から1名（難易度が高い場合は2名）調査責任者が対応します。簡単な人探しや所在調査は、現地調査員だけで調査することも可能です。
Q
氏名しかわからなくても調査できますか？
A
住んでいるエリアによっては調査可能です。氏名のみの調査はできることが限られ、難易度が高い調査となります。お住まいのエリアが、フィリピンしかわからない場合も難易度が高い調査となりますが、現地ネットワークで発見したケースも御座いますのでお気軽にお問合せください。
フィリピンにいる家族と音信不通になったり、行方不明になった可能性があるときは「外務省」の所在調査を活用してみましょう。
３親等内の親族による所在調査申込みによって、調査対象国（地域）の関係各所に連絡して情報提供を呼び掛けます。
しかし、積極的な捜索活動は行なわれません。また、情報の収集には時間がかかることがあり、特定の情報が得られない場合も。
一刻を争う状況であれば行政サービスと並行して、探偵に行方不明者・家出人・失踪人調査を依頼するのも一つの方法です。
在フィリピン日本国大使館に連絡をしましょう。大使館は、家族の安全と安心を最優先に考え、適切な支援を提供します。
在フィリピン日本国大使館は、日本国民や日本にゆかりのある人々の安全と福祉を確保するために多くの支援サービスを提供しています。
大使館の対応は、失踪の状況に応じて異なることがあります。重要なのは、家族ができるだけ早く大使館と連絡を取り、協力を仰ぐことです。
| 在フィリピン日本国大使館 | 所在地：2627 Roxas Blvd., Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines 代表電話番号：(63-2 ) 8551-5710 |
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行方不明の家族の情報をインターネットで公開したり、友人や関係者に連絡をすることで、手がかりが見つかるかもしれません。
しかし、公開した情報を悪用する人もいますので、掲載する情報については「どの範囲」まで載せるか考慮する必要があります。
また、自らの意志で連絡を絶っている可能性もあり、友人や関係者も「居場所を知らない」「同じように探している」ケースや、知っていても「教えてもらえない」ことも。
過去には、海外で行方不明または音信不通と思われていた家族が、実際には国内（他県）で暮らしていた事例があります。
また、家族が黙って帰国し、日本国内で新しい生活を始めることもあります。
このようなケースでは、家族が国内にいる可能性がある場合、海外での調査と同時に国内での情報収集も行なわれます。
失踪や音信不通の状況は複雑で、真相を解明するためには国内外の情報収集が両方必要となります。
当事務所は、フィリピンでの人探し調査に専門特化している探偵事務所です。
フィリピンの人探し調査をご検討中の方は、まずは無料相談をご活用ください。また、ご相談や見積もりのご依頼だけでも受け付けております。
他社で受け入れられなかった案件にも幅広く対応いたしますので、ご相談ください。
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