
「知人が入院したと聞いたものの、病院名が分からない」「連絡が取れず、どこかの病院に入院しているのではないか」とお困りではありませんか。
家族以外でも、本人や家族、共通の知人などを通じて入院先を確認できるケースはあります。ただし、家族以外の人が病院へ直接問い合わせて、入院の有無や病室、病状を確認するのは一般に困難です。患者の個人情報やプライバシーに関わるため、回答を得られないケースが多いでしょう。
本人や家族へ確認する手段がなく、入院先を自力で絞り込めない場合は、探偵による人探し・所在確認調査を相談する方法があります。ただし、探偵でも病状や診療記録を自由に取得できるわけではありません。
本記事では、入院先を調べる方法、病院へ問い合わせる際の注意点、相談前に整理したい情報、探偵へ相談する目安を解説します。
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入院先を知りたいときは、まず本人や家族、共通の知人など、対象者と直接つながっている人へ確認しましょう。
ただし、相手との関係性や本人の意思によっては、入院先を教えてもらえないケースもあります。病院へ手当たり次第に問い合わせる前に、確認できる情報と連絡先を整理することが大切です。
本人と連絡できる可能性が残っている場合は、電話、メール、LINEなど、普段使用していた手段から確認します。
最初から「どこの病院にいるのか教えてほしい」と迫るよりも、「入院したと聞いて心配している」「無事であれば一言だけでも知らせてほしい」と伝えた方が、相手も返信しやすくなります。
体調が悪い、治療中でスマートフォンを操作できない、家族が端末を管理しているなど、すぐに返信できない事情も考えられます。短時間に何度も電話をかけたり、複数のSNSから繰り返しメッセージを送ったりする行為は避けましょう。
連絡が取れなくなった経緯から確認方法を整理したい方は、以下の記事で「音信不通の人を探す前に確認すべきこと」も参考にしてください。最後の連絡内容や共通の知人など、探す前に整理したい情報を確認できます。
本人から返信がない場合は、家族や共通の知人へ確認します。
ただし、家族であっても、本人の希望や家族関係などを理由に入院先を教えないケースがあります。詳しい病状や病院名を強く問い詰めるのではなく、まずは「本人が無事か」「こちらから連絡を取りたがっていると伝えてもらえるか」を尋ねましょう。
共通の知人へ連絡する際も、必要以上に対象者の情報を広げない配慮が必要です。「〇〇さんが入院したと聞いたが、連絡先を知っているか」と、確認したい内容を限定してください。
入院したという情報そのものが人づてに伝わったものであれば、誰から、いつ、どのような状況で聞いたのかも確認します。情報源をたどることで、入院先や家族への連絡方法につながるケースがあります。
対象者の勤務先や所属先が分かる場合は、本人または家族への連絡を取り次いでもらえないか相談する方法もあります。
勤務先へ病院名や病状を直接尋ねても、個人情報を理由に回答してもらえないことが一般的です。そのため、「入院先を教えてほしい」と求めるのではなく、こちらの氏名と連絡先を本人へ伝えてもらえないか依頼します。
取引先や以前の勤務先へ問い合わせる場合も、相手との関係性や連絡の目的を正直に伝えてください。親族や勤務先の担当者になりすます行為は避けましょう。
相手が連絡を望んでいない可能性もあります。勤務先から回答を断られた場合は、繰り返し電話をかけず、別の確認手段を検討する必要があります。
生命や身体への危険が疑われるときは、探偵よりも先に警察へ相談してください。
事故に遭ったという具体的な情報がある、自殺をほのめかす連絡があった、認知症の家族が行方不明になったなど、緊急性が高い状況では110番が優先です。緊急性の判断がつかない相談は、最寄りの警察署または警察相談専用電話「#9110」を利用できます。
警察庁も、事件・事故に関する緊急通報は110番、緊急ではない生活上の相談は警察署または#9110を利用するよう案内しています。
家族などが行方不明になった場合は、行方不明者届を出せる可能性もあります。警視庁は、届出時に行方不明者の写真、届出人の身分証、本人が残したメモや手紙などの関係資料を持参するよう案内しています。
※参考:警視庁「行方不明者相談のご案内」
事件性や緊急性は確認できないものの、相手の所在や生活状況を確認したい場合は、下記の記事にて安否確認を探偵に相談できるケースも確認してください。警察と探偵の役割の違いや、探偵へ相談できる状況を整理しています。

病院へ電話して対象者の氏名を伝えても、入院しているかどうかを回答してもらえるとは限りません。
患者の氏名や入院の有無、病室、病状などは、個人情報やプライバシーに関わる情報です。病院ごとの対応方針に加え、患者本人の意思も影響します。
個人情報保護委員会は、患者の氏名は個人を識別できる個人情報にあたると説明しています。
患者本人から、外部からの問い合わせに回答しないでほしいという希望があった場合、医療機関はその希望へ誠実に対応する必要があります。
患者から特段の申し出がなく、すでに入院していることを前提として面会に訪れたと確認できるケースでは、院内案内として病室を教えることが問題にならないケースも示されています。
一方で、「〇〇さんは入院していますか」と入院の有無から尋ねる問い合わせに回答する行為は、問題になる可能性があるとされています。
したがって、病院によっては、対象者が入院しているか否かも含めて回答しない方針を採用しています。
※参考:個人情報保護委員会「入院患者・入所者の知り合いと名乗る人が面会に見えたときに病室を教えることは問題となりませんか」
入院先の病院名が分かったとしても、病室や病状、治療内容、転院先まで確認できるとは限りません。
「その病院に入院している」という情報と、「どのような病気やけがで治療を受けているか」という情報は分けて考える必要があります。
個人情報保護法では、病歴や診療・調剤に関する情報などを、特に慎重な取り扱いが求められる「要配慮個人情報」としています。
探偵へ入院先調査を依頼する場合も、病院名の確認と病状の確認は同じではありません。診療記録や病状を不正に入手する調査は行えないため、相談時には「どの情報を知りたいのか」を具体的に伝えてください。
家族であっても、電話だけで入院の有無や病状を回答してもらえるとは限りません。
病院側が電話をかけてきた人を本人の家族だと確認できないケースや、患者本人が家族への情報提供を望んでいないケースも考えられます。
家族であることを伝えても回答を得られない場合は、病院側が求める本人確認の方法や手続きを確認してください。ただし、本人が入院しているかどうか自体を回答してもらえないときは、それ以上の対応方法を案内されないケースもあります。
「家族なら必ず教えてもらえる」「家族以外には一切回答されない」と一律には判断できません。患者本人の意思や病院の運用方針によって対応が異なります。
病院から回答を得られなくても、虚偽の説明や強引な確認を行ってはいけません。
特に、次のような行動は避けてください。
本人が入院先や病状を伏せているケースでは、第三者へ知られたくない事情があるかもしれません。相手の意思や治療環境に配慮し、自力で確認できる範囲を超えたときは専門家への相談を検討しましょう。

探偵へ相談する場合は、対象者に関する情報が多いほど、調査可能性や必要な調査範囲を判断しやすくなります。
情報の量だけでなく、「本人から直接聞いた情報なのか」「知人から聞いた未確認情報なのか」を分けて整理することも重要です。
入院先を調べる際は、まず対象者を特定するための基本情報をまとめます。
同姓同名の人がいるケースもあるため、氏名だけでなく、生年月日、以前の住所、勤務先、顔写真など、本人を識別できる情報を組み合わせてください。
対象者の氏名は、漢字と読み方の両方を整理します。結婚や離婚によって名字が変わっている可能性がある場合は、旧姓も重要です。
生年月日が分からなければ、年齢や年代だけでも記録しておきましょう。同姓同名の別人と混同するリスクを減らせます。
現在の住所が分からなくても、以前住んでいた地域や実家、過去の勤務先が手がかりになります。
勤務先については、正式な会社名、店舗名、所属部署、勤務地など、分かる範囲で整理してください。古い情報であっても、家族や関係者へつながる可能性があります。
顔写真は、撮影時期が分かるものを用意します。最近の写真がなければ、過去の写真でも構いません。
電話番号、メールアドレス、LINEの表示名、SNSのアカウント名やプロフィールURLも保存しておきましょう。投稿内容や公開範囲を確認する際は、相手のアカウントへ不正にログインしたり、別人になりすまして接触したりしてはいけません。
「入院しているらしい」という情報だけでも、時期や地域、情報源を整理すると、確認範囲を絞り込めるケースがあります。
聞いた内容を記憶だけに頼らず、時系列にして書き出してください。
入院したと聞いた日だけでなく、実際に入院したと考えられる時期も整理します。
数日前の情報なのか、数か月前の情報なのかによって、現在も同じ病院に入院している可能性は異なります。すでに退院や転院をしているケースも想定する必要があります。
事故や急病が起きた場所を知っている場合は、市区町村、最寄り駅、勤務先の周辺など、可能な範囲で記録します。
ただし、発生場所の近くにある病院へ搬送されるとは限りません。地域だけを根拠に、周辺の病院へ無差別に問い合わせる行為は避けてください。
最後に連絡を取った日、使用した連絡手段、会話やメッセージの内容を整理します。
「体調が悪い」「検査を受ける」「遠方へ行く」などの発言があれば、そのまま記録してください。推測と本人が実際に話した内容は分けておく必要があります。
対象者本人の情報が少ない場合でも、家族や共通の知人が入院先確認の手がかりになるケースがあります。
ただし、家族や関係者の情報を収集する目的は、連絡先や所在を無制限に探るためではありません。対象者の安否や入院先につながる範囲に限定します。
配偶者、親、兄弟姉妹、子どもなど、把握している家族情報を整理します。
正確な住所が分からなくても、以前住んでいた地域や勤務先、対象者との関係が分かれば手がかりになります。家族へ連絡する際は、対象者との関係と連絡目的を正直に伝えましょう。
共通の友人、元同僚、学生時代の知人、近隣住民など、対象者と現在もつながっている可能性がある人を挙げます。
複数の人へ一斉に連絡すると、対象者の入院情報が必要以上に広がるおそれがあります。情報を持っている可能性が高い人から、順番に確認してください。
相談前には、「対象者について何を知りたいのか」を明確にしておきましょう。
入院先の病院名だけを知りたいのか、安否を確認したいのか、手紙や伝言を届けたいのかによって、必要な対応は異なります。
お見舞い、家族への連絡、今後の手続きなどを目的として、入院している病院名を確認したいケースです。
病院名が分かった後に本人へ接触する予定がある場合は、本人や家族が面会を望んでいるかも確認する必要があります。
病院名よりも、「本人が無事なのか」「現在も生活している様子があるのか」を知りたいケースもあります。
安否確認と医療情報の取得は同じではありません。本人の病名や治療内容を確認できなくても、所在や生活状況を確認することで、次の対応を判断できるケースがあります。
本人と直接会うことが難しい場合は、手紙や伝言を届けたいという希望もあります。
入院先が判明しても、本人の意思や病院の面会ルールによっては直接訪問できません。相手へ負担をかけずに気持ちを伝える方法として、第三者による伝言や手紙のお届けを検討できます。

本人や家族へ確認できず、入院先の候補も絞り込めない場合は、探偵への相談を検討できます。
相談したからといって、必ず契約しなければならないわけではありません。まずは現在の情報から調査可能性や必要な調査範囲を確認しましょう。
本人の電話番号やSNSは分かるものの返信がなく、家族の連絡先も分からないケースです。
元配偶者や疎遠になった家族など、関係性を理由に家族へ直接連絡しにくいこともあります。対象者や家族との関係、連絡が途絶えた経緯を伝えることで、調査を受けられる目的かどうかを含めて判断できます。
知人から「入院したらしい」と聞いただけで、地域や病院名が分からない場合、自力で候補を絞るのは困難です。
このようなケースでは、入院情報を教えてくれた人、最後の住所、勤務先、家族、事故や体調不良が起きた時期などを組み合わせて手がかりを整理します。
入院したと聞いてから時間が経っている場合、すでに転院または退院している可能性も考える必要があります。
入院当初の病院を確認できても、現在の所在が分からないこともあります。相談時には、入院当時の病院だけを知りたいのか、現在の所在まで確認したいのかを伝えてください。
対象者や家族との関係が複雑で、直接連絡するとトラブルになりそうなケースもあります。
探偵へ相談する際は、対象者や家族へ知られたくない事情を事前に説明してください。ただし、調査の方法や状況によって異なるため、「絶対に知られない」と断定することはできません。
対象者へ直接会うのではなく、感謝、謝罪、近況などを手紙や伝言で届けたいケースです。
入院先が分かっても、本人が接触を望んでいるとは限りません。相手が受け取りを拒否した場合は、それ以上の接触を控える必要があります。
探偵は、どのような目的でも人を探せるわけではありません。
ストーカー行為、嫌がらせ、復讐、暴力、不当な取り立て、違法な差別などに調査結果が使われるおそれがある場合は、依頼を受けられません。
警察庁は、探偵業者が調査結果を犯罪や違法な行為に使わない旨の書面を依頼者から受け取ることや、違法な行為に使われると知った場合は調査を行ってはならないと説明しています。
※参考:警察庁「探偵業について」

探偵による入院先調査では、依頼者が持っている情報を整理したうえで、対象者や関係者の所在につながる手がかりを確認します。
調査方法は案件ごとに異なり、調査を行えば必ず入院先が判明するわけではありません。
最初に、対象者の氏名、生年月日、住所、勤務先、家族、最後に連絡した日時などを整理します。
その後、提供された情報の正確性を確認しながら、適法な範囲で聞き込み、張り込み、尾行などの実地調査を組み合わせます。
警察庁は、探偵業務を「特定人の所在または行動に関する情報を収集する目的で、面接による聞き込み、尾行、張り込みなどの実地調査を行い、その結果を依頼者へ報告する業務」と説明しています。
入院先の確認を含む所在調査の考え方については、以下の記事で探偵による所在確認調査で何が分かるのかもご確認ください。居場所、住所、生活拠点など、所在確認で扱う情報を整理しています。
対象者本人の情報だけでは入院先を絞り込めない場合は、家族や関係者の情報も手がかりになります。
家族の氏名、以前の住所、勤務先、共通の知人などを整理し、対象者の現在の状況につながる情報がないか確認します。
ただし、家族の生活を必要以上に追跡したり、家族になりすまして病院へ問い合わせたりする調査は行いません。入院先を確認する目的に必要な範囲で、適法な調査方法を検討します。
探偵によって入院先を確認できたとしても、病名、けがの程度、治療内容、予後などまで判明するとは限りません。
病院名と医療情報は別の情報です。病状や診療記録を不正に取得する方法は利用できません。
依頼前には、病院名だけでよいのか、安否確認を希望するのか、家族への連絡まで必要なのかを整理してください。確認したい内容によって、調査範囲や費用も変わります。
対象者を特定する情報が少ないほど、入院先調査の難易度は高くなります。
たとえば、次のようなケースでは確認範囲が広がりやすくなります。
不確かな情報を事実として伝えると、調査の方向を誤るおそれがあります。「本人から聞いた」「知人から聞いた」「自分の推測」と、情報源を分けて伝えてください。
探偵業の届出を行っていても、不正アクセス、住居への無断侵入、なりすまし、違法な個人情報取得などが認められるわけではありません。
警察庁も、探偵業者は他の法律で禁止または制限されている行為を行えるものではなく、個人の権利や生活の平穏を侵害しないようにしなければならないと説明しています。
調査会社を選ぶ際は、調査方法だけでなく、契約内容、成功条件、追加費用、調査結果の利用目的について説明があるか確認しましょう。

入院先調査の相談背景は、家族、友人、交際相手など、対象者との関係によって異なります。
ここでは、入院先を知りたい方から寄せられた相談内容を、個人を特定できない形に調整して紹介します。
青森県にお住まいの男性から、離婚後に疎遠となった息子の入院先を知りたいという相談がありました。
相談者は、自身の浮気とギャンブルを理由に離婚し、息子は元妻と暮らすことになりました。その後、息子とは長期間にわたって会っておらず、連絡も取っていませんでした。
親戚から「息子が入院している」と聞き、元妻へ状況を尋ねてもらったものの、詳しい情報は得られなかったとのことです。
このような相談では、息子の氏名、生年月日、以前の住所、元妻や親戚の情報、入院したと聞いた時期などを整理します。
なお、入院先を確認できたとしても、病名や入院の原因まで確認できるとは限りません。
鹿児島県にお住まいの方から、幼馴染が入院した病院を知りたいという相談がありました。
共通の友人から入院したことを聞いたものの、本人は入院先や理由を周囲へ伝えていないとのことでした。
幼馴染の両親はすでに亡くなっており、姉がいるものの、相談者は長年会っていませんでした。
このようなケースでは、幼馴染の氏名、生年月日、最後の住所や勤務先、共通の友人、姉に関する情報などを整理します。
本人が入院先を伏せている可能性もあるため、所在が判明した後の連絡方法についても慎重な検討が必要です。
千葉県にお住まいの方から、交際関係にある男性が事故に遭い、入院したと聞いたという相談がありました。
相談者は取引先の人から事故について聞き、本人へ連絡しましたが、返信はありませんでした。
直接お見舞いに行ける関係ではないものの、入院先の病院だけでも確認しておきたいという希望でした。
このような相談では、本人や家族に関する情報だけでなく、調査目的や、入院先が判明した後にどのような行動を希望しているかも確認します。
交際関係や調査目的によっては依頼を受けられないケースもあるため、相談時に経緯を正確に伝える必要があります。
入院先調査の費用は、現在分かっている情報、調査範囲、必要な人員、調査期間などによって変わります。
同じ「入院先を知りたい」という依頼でも、病院名だけを確認するケースと、家族の所在や現在の安否まで確認するケースでは必要な調査が異なります。
費用へ影響する主な要素は、次のとおりです。
相談前に情報を整理しておくと、不要な調査を省きやすくなります。予算が決まっている場合は、相談時に伝えてください。
▶ 調査費用の実例と内訳は「費用相場と安く抑えるコツ」をご覧ください。
FAM Investigationの人探し調査は、基本料金168,000円(税込)からです。
ただし、168,000円はすべての入院先調査に適用される一律料金ではありません。事前情報の量や正確性、調査範囲、期間、人員によって正式な見積もりが決まります。
入院先調査における具体的な費用は案件ごとに異なるため、過去の事例だけで一律に判断できません。見積もりでは、調査内容、諸経費、追加料金の有無、成功条件まで確認しましょう。
調査内容や予算に応じて、主に次の料金プランがあります。
調査に必要な諸経費を含めた金額で契約するプランです。どの費用が含まれるのか、追加費用が発生する条件がないかを契約前に確認してください。
対象となる情報が判明した場合に成功報酬が発生するプランです。着手金が必要となるため、何をもって「成功」とするのかを確認する必要があります。
希望する予算や調査目的に合わせて、必要な調査だけを組み合わせるプランです。病院名のみ、安否確認まで、家族の所在確認も含めるなど、調査範囲を相談できます。
契約前には、次の項目を書面で確認してください。
探偵業者には、契約前に重要事項を書面で交付して説明し、契約後にも契約内容を明らかにした書面を交付する義務があります。
※参考:警察庁「探偵業について」
調査内容や費用について不明点がある場合は、契約前に無料相談で確認できます。
現在の情報で調査できる可能性や費用の目安を知りたい方は、以下からご相談ください。

入院先が判明しても、本人の意思を無視して病院へ押しかけるのは避けましょう。
本人の体調や治療状況、家族の意向、病院の面会ルールを確認し、負担の少ない連絡方法を選ぶ必要があります。
入院先を確認できた後は、本人または家族が面会や連絡を望んでいるか確認します。
長期間疎遠だった人や交際関係に問題があった人の場合、突然の訪問が本人の負担になるかもしれません。
本人へ直接連絡できない場合は、家族や病院を通じて、連絡を希望している旨だけを伝えてもらう方法があります。連絡を拒否された場合は、それ以上の接触を控えてください。
病院によって、面会可能な時間、面会できる人、人数、事前予約の有無などが異なります。
本人が面会を承諾していても、治療状況や感染症対策などを理由に面会できないケースがあります。
病室へ直接向かうのではなく、病院の代表窓口や面会案内で必要な手続きを確認しましょう。
本人と直接会えない場合は、手紙、音声、伝言などを届ける方法もあります。
FAM Investigationでは、人探し後に直接連絡することが難しい方へ、伝言・音声・手紙のお届け代行サービスを案内しています。相手が受け取りを拒否した場合や、接触によって負担を与えるおそれがある場合は、無理に届けることはできません。
お見舞いを目的とする場合も、まずは相手の体調と意思を優先してください。
Q
家族以外でも病院へ問い合わせできますか?
A
病院へ問い合わせること自体はできますが、入院の有無や病室を回答してもらえるとは限りません。
個人情報保護委員会は、入院しているかどうかを含めた問い合わせへの回答は問題となる可能性があると説明しています。本人が外部への回答を拒否している場合は、その希望が尊重されます。
Q
家族なら入院先や病状を教えてもらえますか?
A
家族であっても、電話だけで入院先や病状を教えてもらえるとは限りません。
電話をかけてきた人が本当に家族か確認できない、本人が家族への情報提供を望んでいないなどの事情が考えられます。回答を得られない場合は、病院が案内する本人確認や説明の手続きを確認してください。
Q
警察に相談すれば入院先を教えてもらえますか?
A
警察は、知人の入院先を調べるための一般的な検索サービスではありません。
ただし、事件や事故、自殺のおそれ、認知症による行方不明など、生命や身体への危険が疑われる場合は警察へ相談してください。緊急時は110番、緊急ではない相談は最寄りの警察署または#9110を利用できます。
Q
探偵は病室や病状まで調べられますか?
A
入院先の病院名と、病室、病名、治療内容は別の情報です。
探偵へ相談しても、医療情報を不正に取得することはできません。確認できる範囲は、現在の情報、調査目的、対象者の状況によって異なります。
Q
情報が少なくても相談できますか?
A
情報が少ない段階でも相談は可能です。
氏名、生年月日、旧住所、勤務先、顔写真、家族、入院したと聞いた時期など、分かる情報を整理してください。情報が少ないほど調査範囲が広がり、費用や期間へ影響することがあります。
Q
調査を依頼したことが相手に知られる可能性はありますか?
A
調査方法や対象者の状況によって異なるため、絶対に知られないとは断定できません。
相手や家族に知られたくない事情がある場合は、相談時に必ず伝えてください。調査方法や接触の有無を含め、希望に沿える範囲を確認します。
入院先を調べる方法としては、まず本人、家族、共通の知人、勤務先などへ連絡し、分かる情報を整理することが基本です。
一方で、病院へ電話しても、家族以外からの問い合わせには回答してもらえないケースがあります。本人や家族へ確認する手段がなく、入院したという情報しか分からない場合は、自力で病院を絞り込むのが難しくなります。
FAM Investigationでは、次のような入院先・安否確認に関する相談を受け付けています。
人探し調査の基本料金は168,000円(税込)からで、正式な費用は情報量や調査範囲によって異なります。
調査を依頼するか決めていない段階でも、現在の情報から調査可能性や必要な調査範囲を整理できます。氏名、最後に連絡した時期、入院について聞いた内容など、分かる範囲をお聞かせください。
相談内容や調査目的を確認したうえで、電話、メール、LINE、お問い合わせフォームから、今後の進め方をご案内します。
まず、現状について相談することから始めましょう。
現在お探しの人の状況、調査依頼に関する質問や要望などのご相談が可能です。
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