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公開日: 2020/02/02 最終更新日: 2020/12/07
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 公開日: 2020/02/02 最終更新日: 2020/12/07

家出した息子・娘の心理、家出人発見に役立つ3つのポイント

子供の家出は、親や保護者にとって大きな不安と焦りを感じる大事件です。それだけに、どう動けばいいのかわからず、混乱状態に陥る人もいます。子供の家出は年齢が低いほど危険に巻き込まれる可能性が高くなるので、緊急性が問われます。子供の行方がわからなくなったときに慌てるなと言うほうが無理かもしれませんが、ここでは、家出をした子供に保護者がどのような対処をすることができるのか、具体的な例を交えて解説していきたいと思います。

自分で家出した息子・娘を捜索する

子供の家出につながる原因と心理的状況を考える

子供の気持ちを考える

「家に居たくない」という気持ちが家出として現れる

以下に挙げる事例は、子供が家出をしたときの主な原因です。

  • 学校でのいじめが苦しくて家出した
  • 親とケンカして飛び出した
  • 家庭内暴力から身を守るために家出した
  • 友達といるほうが気持ち的に楽で帰宅しなかった
  • 親に叱られるのが怖くて帰れなかった
  • 親が厳しくて嫌になって家出した
  • 彼氏・彼女と離れたくなかったから帰らなかった

家出の理由はそれぞれ別のように見えますが、これらの原因に共通しているのは「ここではないどこかへの逃避」です。しつけが厳しい、叱られるなど、目先の問題にとらわれているせいで後先を考えられず、自分から危険な道へ踏み込んでしまうという可能性もあります。このような家出の理由を、甘えや無責任と感じる保護者もいますが、子供の家出だからこそ、主な原因は心にあります。幼いほど気持ちや感情を言葉にすることが難しいため、それが家出という行動に発展するケースも少なくありません。

プチ家出を放置するのはとても危険

子供の家出で保護者が特に注意しなければならないのは、「小さな家出(プチ家出)の繰り返し」です。特に中学生・高校生といった思春期に多いのが特徴です。しかし、保護者の中には「出て行ってもいつも戻ってくるから」と言って放置する人もいます。たとえプチ家出でも放置するのはとても危険で、子供に万が一のことがあったときには保護者の監督義務違反で罪に問われる場合もあります。

「神待ち」をする女子の家出は犯罪に巻き込まれる危険性大

SNSなどを利用し、家出をした女の子が自分を泊めてくれる人を探すことを「神待ち」と言います。宿泊先を提供する男性は「神」と呼ばれますが、性行為やわいせつ目的で女の子を泊める男性も多く、最悪の場合はレイプ(強制性交等罪)や風俗店での強制労働といった犯罪行為につながる可能性もあります。

男子の家出は反社会勢力の仲間入りにつながる危険も

お金を手に入れるために暴行や強盗といった犯罪に手を染めたり、反社会勢力の違法行為に手を貸したりする可能性があり、補導(逮捕)されて初めて子供が罪を犯していたことに気づく保護者もいます。

そのような事態を引き起こさないようにするためにも、子供が家出をしたとわかった(気づいた)時点での早急な対応が必要になってきます。

子供の帰宅がゴールではない

家出した子供を発見することがゴールではありません。問題なのは、子供が家出をするに至った理由・原因を取り除き、二度と家出をしないようにするにはどのように対策するべきかを一緒に考えることです。場合によっては、家族間での話し合いだけでは解決できないこともあります。そのようなときは専門家に相談するなどの解決法も考えておいたほうがいいでしょう。


家出した子供に対し保護者だからこそできる捜索方法とは

捜索の基本的な流れを理解する

    ここでは捜索の基本的な流れを簡単に解説していきます。この流れを押さえるさけでもすぐに動くことができるので、一つひとつ確認しながら行動してみましょう。

  • 警察に届け出る
  • 警察に行方不明者届を提出し、子供の捜索をお願いします。警察は犯罪性のある行方不明届のとき以外はなかなか動いてくれません。しかし、行方不明の人物が未成年、特に家出した子供が13歳以下の場合、緊急性を要する「特異行方不明者」として警察もすぐに動いてくれます。子供の顔写真や身長・体重・いなくなったときの服装といった基本情報も忘れずに提出するようにしましょう。

  • 家出をした子供の携帯電話に連絡し続ける
  • 家出をした子供が携帯電話を持っている場合は、電話やメールなどの連絡を入れ続けてみましょう。保護者からだけではなく、子供の友人や知人に協力をお願いしてみるのも効果的です。ただし、自殺をするために家出をしていた場合、子供の心理状況によっては、何度も電話をかけ続けると、かえって刺激することになるので、慎重な判断が必要です。

  • GPS機能を利用して場所を探る
  • 携帯電話の機種によっては、GPS機能を搭載しています。可能であればその機能を利用し、子供の現在地を探るようにしてみましょう。GPS機能を使った捜索に子供が、気づく前に居場所を特定することが肝心です。

  • 家出した子供の部屋を調べる
  • 子供の部屋を調べ、家出につながる原因や行先の手がかりを探します。書き置きや遺書の類などを残していないかどうかも確認し、少しでも発見に役立ちそうな情報は、手がかりとして保管するようにしましょう。

  • 家出した子供とつながりがある場所へすべて連絡を入れる
  • 子供が普段からよく出かけていた場所を捜します。公園・散歩コース・図書館などの公共施設、スーパーやコンビニといった店舗・カラオケ・ゲームセンターなどをはじめ、「行ったことがある」と話していたような場所も余すところなく捜すようにしましょう。

  • 家出した子供がよく訪れる場所を回る
  • 家出した子供が普段からよく出向いていた場所を探します。公園・散歩コース・図書館などの公共施設・スーパーやコンビニといった店舗・カラオケ・ファミレス・ゲームセンターなど、少しでも立ち寄ったり噂を聞いたことがある場所はすべて探すようにしましょう。

  • 家出した子供の友人・知人に協力してもらう
  • 子供の友人・知人や親しい親戚を訪ね、子供が顔を出していないかどうかを確認します。そのときにはいなくても後から訪れる可能性もあるので、顔を出したらすぐに保護をしてもらうようにお願いしましょう。また、子供から連絡があったときも、すぐに報せてもらうようにします。

携帯会社から携帯電話の履歴を取り寄せる

子供の携帯電話を保護者名義で契約していれば、契約会社に問い合わせて通話履歴を取り寄せることができます。直近の通話履歴を入手すれば、誰と連絡を取り合っているか、また、どのような人物とつながっているかがわかります。そこから手がかりを得ることができます。

通話履歴は携帯電話会社によって取り寄せる方法が異なるので、詳細は携帯会社に問い合わせてください。

家出した子供の銀行口座を確認する

子供名義の銀行口座で学校関係の引き落としや積み立てなどをしている場合、家出したときに子供がキャッシュカードを持ち出しても、お金の動きで手がかりをつかめることがあります。お金に動きがあれば、無事でいるかどうかの確認をすることができるので、家出をした子供がキャッシュカードを持ち出していたら、通帳記入をしてみるのも手がかりを探す手段の一つになります。

保護者のクレジットカードを確認する

保護者のクレジットカードがなくなっていて、子供が暗証番号を知っていたらキャッシングをしてお金を借りる可能性があります。クレジット機能がついたETCカードなどでも買い物やキャッシングができるので、子供が持ち出すことは十分に考えられます。クレジット機能がついたカードが一枚でも紛失していることに気づいたら、早急に使用履歴を調べてみましょう。

パソコン内に残っている情報を確認する

子供が使っているパソコンのパスワードがわかっていると、ネットでの検索内容やメールのやり取りなどから家出の手がかりをつかめることがあります。検索履歴を消していても検索予測機能を使えば、子供が検索したワードが出てくるので、どのようなことを調べようとしていたのかがわかります。

また、家出した子供の携帯電話のバックアップデータを見ることができれば、写真・動画・連絡帳などの内容を調べることも可能です。バックアップデータが捜索の手がかりになることもあります。

部活やPTAの連絡網を利用して情報を拡散する

子供が家出をしたときは、所属している部活やPTAにお願いをすると、効率的に情報を拡散してもらうことができます。現在ではLINEなどの連絡網を利用しているケースも多いので、情報を共有して捜索の協力を募ることができます。

また、PTAは通っている学校だけではなく幅広い地域とつながっているので、学区外にも情報提供を呼びかけるなど、より多くの人に協力をしてもらえるようになります。特に小学生以下の子供が家出をしたときは早急の保護が重要になるので、早い段階から多くの人に呼びかけるようにしましょう。



家出した子供の将来を考えて保護者が注意すべき点

見つけた後のアフターケアも必要

年齢・性格・状況を踏まえた対応を

子供の家出は、「ここにいたくない」という気持ちの現れです。そのために、帰宅後の環境が重要になります。せっかく帰宅しても家庭内や学校、地域での「居心地が良くない」と思ったり感じたりすると、子供はまた家出をする可能性があります。実際にあった例を挙げると、帰宅した子供が二度目の家出をしたのは、次のような理由や原因からでした。

  • 親のDVが原因で家出をしたが、帰宅しても状況が変わらなかった
  • 学校のいじめが原因で家出をしたが、家族も周囲も動いてくれなかった
  • 家出の噂が広がり、近所で冷やかされたり友達に距離を置かれてしまった
  • ビラ配りなどで自分の写真が出回って不快だった
  • 知らない人にまで声をかけられるようになって恥ずかしい

未成年者の世界観や視野は狭く、自分の家出が近所や学校といった身近な場所で大きな噂になっていると、「ここではないどこか」を求めて家出を繰り返すことがあります。このような繰り返しの家出を防ぐには、子供の年齢や性格・家出の原因などを考慮したうえでの捜索活動と、帰宅後に安心して暮らせる環境整備が必要になります。

小さな家出の段階から対処を怠らないようにする

子供が家出を繰り返しても、保護者が「帰宅するから大丈夫」という考えでいると、子供の行動はエスカレートしていきます。最初のうちはただの遊び感覚のプチ家出でも、気づいたときには取返しがつかない事態を引き起こしている場合もあります。

  • 夜遊びがエスカレートして補導され、少年院に入所してしまった。
  • 興味本位で「神待ち」をしたらレイプ被害に遭い、望まぬ妊娠をしてしまった。
  • 家出を放置していたら、保護者の監督義務違反と判断され、子供を児童相談所に預けられてしまった。

このようなことにならないようにするには、プチ家出の段階から警察に相談・捜索をお願いしたり、探偵に依頼したりして、家出をしている間に子供がどのようなことをしていたのか素行調査をしてもらうなど、対処を怠らないしてください。

守秘義務の確保には探偵事務所への依頼が有効

家出をした子供を捜索するときは、顔写真などを公開して情報提供を呼びかけたり、捜索協力をお願いせざるを得ないことが多々あります。しかし、先述したように、子供の年齢や性格によっては、情報の拡散が必ずしも望ましい結果につながるとは限りません。

  • 噂が広がらないうちに見つけたい。
  • 早急に発見して日常生活に影響が出ないようにしたい。
  • 子供の行動から何が問題なのか原因を探りたい。

子供の捜索に当たり、上記のようなことをお望みの方は、探偵事務所への依頼をご一考ください。探偵は守秘義務があるので、ご依頼者の個人情報や依頼内容が外部に漏れる心配はありません。また、プロならではの踏査は周囲に気づかれにくく、情報の拡散を最小限に抑えられるので、子供の再出発に大きな影響を及ぼす可能性も低くなります。/p>

弊社では無料相談も受け付けています。子供のプチ家出でお悩みの方や、以前にも家出をしたことがあってまた家出をするのでは、と不安のある方はご遠慮なくご相談ください。その相談が頭の中を整理するきっかけになりかもしれません。


探偵に調査を依頼する

なるべく多くの情報を用意しましょう

人探しの料金は、お持ちの情報がいつの情報で事前情報はどのくらいお持ちなのかによって費用が異なります。まずは今覚えている情報を具体的にお聞かせいただきその事案に見合った調査プランを作成することが大切です。近年、探偵事務所等で高額な料金を請求されるなどのトラブルが多発しております。当事務所では、ご契約された内容以外の調査をご依頼者様の了解なしに行うような事は一切ございません。

デメリットやリスクに関して説明を必ず聞く

良い探偵事務所というのは必ず依頼者に対してデメリットやリスクの説明を行います。依頼者が「このようにしてほしい」と言われても、担当が「それはこういうリスクを伴うので辞めたほうが良い」と依頼者のリスクを考えた上での発言があれば良い探偵事務所と言っても差し支えないでしょう。一方、何に対しても「できます!大丈夫です!」という探偵事務所は少し注意をしたほうがよいかもしれません。

調査料金は全てコミコミです!

  • 報告書制作費用
  • 証拠写真・動画
  • 調査員の人件費
  • 調査機材代
  • 調査車両・交通費
  • その他・諸経費

※お見積りには諸経費も含まれます。お見積り以外での追加料金が掛かることはございません。
人探し・行方調査専門窓口では、調査費用のお見積もりは直接面談させていただきお話しをお伺いした後にご提示いたします。

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はじめての方でも安心してご相談ください

人探しを探偵に相談するのはなんとなく「不安」と思われる方は少なくありません。プライベートな悩みを話すわけですから、気が進まなくて当然です。しかし、どんな問題でもひとりで悩んでいては良い解決ができません。最初は相談するのも不安があるかもしれませんが、問題が解決する事を考えれば、専門家への相談は必要なことです。人探し・行方調査専門窓口では、はじめての方でもわかりやすく丁寧な説明を心がけていますのでお気軽にご利用ください。

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