当事務所では、海外人探し調査を実施しています。アメリカ探偵ライセンス取得米国人調査員が在籍!
その他にも、海外浮気調査や国際結婚をする相手の実態調査などご依頼者の依頼に応じて迅速に対応しております。
最近では、国際結婚の増加に伴い「人探し」の問い合わせも多く、海外で人を探してほしいという相談が多くなっています。
執筆 / 監修者:山内
2023年10月25日 更新
人探し調査員歴20年。日本・海外からの家出人、失踪人、相続人探しなど多数の依頼を解決。これまでの捜索経験を基に、オリジナルの調査方法を獲得。
人探しの依頼は、日本国内の調査のほうがイメージが強いと思いますが、実は、海外の調査を実施しております。
日本の調査会社のデータベースはアメリカよりデータベースの管理化が遅れており、アメリカでは国民の個人情報のデータベース管理化がかなり進んでいるとされています。
その一方で、アメリカの年間の失踪者は80万人から100万人。
主に、国立公園内のちよっと目を離した隙に、失踪するケースが多く報告されています。
外国の探偵事務所と連携を結んでいたり、データベースをもと調査を行なう探偵事務所だと、外務省の複雑な手続きをしないで調査ができるメリットがあります。
※海外情勢により、現地の治安が悪化、もしくは紛争などの危険がある場合は、現地調査を断念する恐れがありますのでご了承ください。
現地の日本大使館に人探しの依頼はできるが、時間がかかる外国で失踪した日本人家族を探す場合、外務省か現地の日本大使館に調査の依頼は可能です。
日本大使館、外務省のデータベースに入ってる場合、現地でも見つかったときだけ家族に報告する仕組みになっています。
職員自ら、人探しをするわけではなく現地での報告がない以上、家族は常に待ち続けてるままの状態になります。
こんな状況になるよりは、海外調査に強い探偵事務所に依頼して現地での調査をしてもらったほうがよほどコスパが高いでしょう。
現地の調査員と連携して行なう調査が可能な場合、たとえ、日本人でも調査はしてくれます。
もし、事件性があると判断されれば、警察が本格的な捜査に乗り出すはずです。とくに、海外は日本人が狙われやすく、失踪するリスクは高いといえます。
MPS(日本行方不明者捜索・地域安全支援協会)は、外国人のリストも掲載されています。
特に来日した留学生や技能実習生の失踪したとされるリストが掲載されています。国際的な人探しのツールとして、参考にしてください。
違法な取引で日本に働かされてる外国人労働者は後を絶ちません。
低賃金で朝から夜中まで働かせて、家族を「弱み」につけ込んでいるため職場を辞める事はできない環境のようです。
そのような背景があり、ある日を境に集団で実習生が失踪した日本人学校の生徒など、「裏社会」とつながってるような失踪が増えていくのではないかと懸念されています。
失踪した仲間と「窃盗団」などを結成して、犯罪を犯すことも否定できません。
外国人労働者の場合、パスポートやビザのコピーがあれば、本国の住所が特定できます。
パスポートが偽造されている可能性がある場合、警察か入国管理局へ相談する必要があるでしょう。
依頼者がとてもネックにしてるのは予算。探偵に人探しを依頼した場合、どれくらいが相場なのか?
調査費用を何百万もふっかけてくる探偵は少なからず存在します。
探偵の相場は3種類の料金体質を採用しており、たいていは「時間料金型+成功報酬型」を採用しています。
成功報酬とは、探し人が見つかった場合(住所を特定でき写真の撮影に成功した)など、ご依頼者が確認できる証拠を手に入った時点で発生します。
もちろん、探し人の情報が掴めなかった場合は、成功報酬は発生しません。
成功報酬はご依頼者と探偵の打ち合わせのときに、相場を決めるため一括りに「何円」と平均化して出すことは難しいです。
だいたい、「30万〜300万円」の範囲で成功報酬を含む相場が決まります。
なぜ?そんなに相場の範囲が広いのかと言うと、海外のエリアや情報量、調査に必要な人数、宿泊代、機材、車両の経費などの費用が大きく変動するからです。
それと、失踪して日が長く経過してる、情報が少ない、失踪に第三者の協力者がいるケースなどでは、調査も困難になるため相場が高くなってしまうのです。
そのことを考慮して、探偵に依頼する相場が依頼によって大きく異なってしまうのは仕方ないことなのです。
何とか低予算で人探しを依頼したい場合は、「日にちと相場が決まっている」パック料金型を利用したり、問い合わせの段階で、料金体制について質問してみると良いでしょう。
親切に答えてくれる探偵は、調査も丁寧かつ慎重に行なう探偵と判断できるでしょう。
お問い合わせのなかで、一番心配しているのが、「発見するまでいくらかかるのか」「探偵事務所=高額」「成功報酬を高く取られるじゃないか」というイメージがネックになってるというのは感じています。
確かに探偵事務所のなかには、不安を煽って、依頼にこじつける探偵の存在は否定できません。
そもそも成功報酬については「ご依頼者の希望額」で探偵事務所ができるかできないかを判断します。
調査にかかる基本料金は、探偵事務所によって異なりますが成功報酬については一般的に話し合いによって決まり、決まった金額に変動はないのが原則です。
最初に、「成功の定義」「成功報酬の額」「調査期限」を決めてから調査開始するので、「難易度によって成功報酬が変動する」と説明する探偵事務所は信用できないと判断してください。
探偵事務所のなかには成功報酬が前払いになっていたという相談もあります。
成功報酬については、カウンセリングのなかではっきりと相談員に問い合わせてみて、きちんと成功報酬のついて詳しい説明があった探偵事務所に依頼すると良いでしょう。
探偵事務所によって成功報酬の事例は異なるかもしれませんが、「会える」が前提とするケースがほとんどです。
情報が少ない調査ほど、成功報酬が高くなる可能性があるので、これらの項目を含めて探偵事務所の相談窓口に、成功報酬について確認することも、調査を依頼するために必要なことです。
土・日・祝も含む365日何度でも解決サポートを受けることができ、追加料金は一切かかりません。
電話によるサポートは担当者直通のためつながり易く、ご依頼者をお待たせいたしません。
人探し・行方専門窓口は、担当者と調査責任者の複数体制で調査に対応しております。
複数の目でご依頼者の問題を多角的な観点からチェック、調査方法を協議し、適確・迅速に解決へと導きます。
人探し・行方専門窓口は、家出・失踪者の行動心理学という観点から、被害者の状況を徹底的に調査・分析します。
そのうえで、無駄のない解決策を模索・検討し、調査内容をカスタマイズします。
お電話をいただき、面談のご予約をお取りください年中無休 24時間(TEL 0120-862-506)お電話によるご相談やお見積りも可能です。お電話で面談のご予約をいただく際に、ご相談内容の概要をお伝えください。
ご予約いただいた日時にお越しいただき、専門調査員との面談相談をお受けいたします。ご相談に関連する資料がございましたら面談時にご持参ください。探偵には守秘義務がありますので、お話しいただいた内容が外部に漏れることは絶対にありませんのでご安心ください。ご予約後、キャンセルの必要が生じた場合は、前日までにお電話にてご連絡ください。
相談の結果、アドバイスのみではなく、調査をご依頼をお受けする場合、着手金・実費等の調査費用についてもご説明のうえ、ご了承いただいた内容に基づいて委任契約書を取り交わします。調査委任契約書とは、ご依頼いただく探偵業務の内容、期間および方法や調査結果報告の方法、資料の処分に関する事項、探偵業の委託に関する定め、探偵業務の対価などを明記した契約書で、依頼者と受任者が同一内容のものを1通ずつ保有します。
証拠に自信があります!裁判にも有効な報告書をご提供いたします。顔がはっきりと映っている、きちんと証拠として使える報告書は高い評価をいただいております。調査後のサポートも充実。各専門家を紹介することも可能です。
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