少し目を離した隙に愛犬が連れ去られた!!飼い主や愛犬家からしたら、理解に苦しむ行為ですが、残念ながら近年ペットの連れ去り(盗難)被害は珍しいことではなくなっています。
もし、大切な愛犬が誰かに連れ去られた場合、どのように対処したらいいのか詳しく解説いたしますので、連れ去り(盗難)被害にお困りの方はご参考になさってください。
犬を飼っている人なら、大切な犬が連れ去られると考えただけで怖くなります。自分の愛犬は大丈夫と考えていても、連れ去られる理由は身勝手なものがほとんどです。
また、愛犬が連れ去られやすい場所として、自宅・車内・公園・ドッグラン・買い物中に待っている間があげられます。
周りの人から見れば誰が飼い主なのかわからない状況で、まさか誘拐されている!とは思わないものです。
現在の日本の法律においては、ペットなどの動物については、基本的に「物」として扱われていますので、残念ながら誘拐罪は適用されません。
ですが、ペットを盗難した場合、窃盗罪が成立されます。窃盗罪の法定刑は10年以下の懲役または50万円以下の罰金が科されます。
また、ペットと引き換えに“身代金”を要求した場合、恐喝罪が成立する可能性があります。恐喝罪の法定刑は10年以下の懲役刑です。
自分で愛犬を探す際にまずは、地域の管轄の警察と保健所に電話をしましょう。この電話で保護されていないか、目撃証言がないか確認を行ないましょう。
次にペットを見失った周辺に張り紙、SNSを利用して呼びかけを行ないましょう。目撃証言を集めることで行動範囲を特定して捜索範囲を決めて行きましょう。
捜索範囲を決めたら捜索を行ないましょう。ペットの捜索は時間との勝負になりますので早急な捜索を心がけましょう。
必ず保健所に連絡を入れてください。保健所で保護されているケースもありますので、最悪な事態を招かないためにも早急に行動しましょう。
保護期間は3~7日間です。愛犬の写真や特徴を詳しく伝え、必ず連絡がもらえるように連絡先を渡してください。
警察の対応は主にペット捜索の窓口になってくれます。届け出が「遺失物」の扱いになってしまうので、基本的には自主的な捜索は行ないませんが、目撃証言や保護の連絡を受ければ、警察が数日間警察署で保護をしてくれます。
探偵のペット捜索調査は知識や経験をフル活用して自主的にペットの捜索を行ないます。
また、捜索に必要な張り紙の作成から張り出し、SNSでの呼びかけや聞き込みを行ない目撃証言を集めて早期発見に向けて必要な調査を行ないます。
よく愛犬二匹を連れてドッグランに行っていました。その日は祝日だったこともあり、いつも以上に犬がたくさんいました。
また近くの公園も賑やかで、たまたま知り合いに遭遇して話に夢中になっていると、一匹がいないことに気づきました。
近くを探しても見つからず、SNSで呼びかけると隣町で目撃情報がありましたが、その情報の信憑性も‥。人見知りで慣れない場所に怯えてるんじゃないかと不安です。どうにかして愛犬を連れ戻してください。
SNSの目撃証言よりご依頼者の愛犬を保護することに成功しました。保護された犬はおびえている様子が見受けられ、なぜこのようなことをしたのか聞いた所「飼い主がいないのかと思い、かわいそうに思い持ち帰った」とのことでご依頼者と話し合いを行ない示談にて今回の調査は終了しました。
愛犬を保護してからご依頼者が涙を流し「本当にありがとうございました。」と一息つく姿を見て我々も一安心しました。
仕事から帰宅すると愛犬がいなくなっていました。愛犬だけでなくグッズまで一式なくなっていて、急いで警察に通報すると、押し入った形跡はないと言われ‥半年前まで交際していた元カノの顔が浮かびました。
元カノに連絡しましたが繋がらず、自宅を訪ねましたがすでに引っ越していました。元カノが連れ去った証拠はないのですが、いちばん疑わしい人物なんです。
元カノとそれ以外も視野に入れて、愛犬を探していただくことはできますか?できることは何でも協力します!!
事前情報から最も怪しいと思われるご依頼者の元恋人の自宅で張り込み調査や聞き込み調査を行ないました。調査開始から数字時間後、元交際者がご依頼者の愛犬を抱いて外出する姿を確認しました。元交際者は「どうにか一緒に住めないかと思い連れ去ってしまった」と犯行を認めました。
ご依頼者と元交際者で話し合いを行ない示談で終わりました。この一件を経て「ホッとしました。本当に感謝します!」とご依頼者からお言葉を頂きました。
ペット捜索調査とは、ペットの失踪やペットの連れ去りで、行方不明のペットを捜索する調査です。
動物にはさまざまな習性があるので、さまざまな知識や経験が捜索において非常に重要になります。
またペットの捜索に必要な張り紙の作成や張り出し、聞き込みなども行なうこともできます。ペット捜索は専門家が調べることが早期発見に繋がるでしょう。
連れ去られた愛犬のペット捜索調査の依頼料の取り決めは、事前の情報量、取得する情報や証拠の種類、難易度、調査員の人数、調査期間(日数・時間数)かなどに応じて費用が算出されるので案件ごとに金額は異なりますが、おおよそ10~60万円前後だとお考えください。
当事務所の安心コミコミパックプランは、基本料金に諸経費等も含まれていますので、追加料金は一切かかりません。安心してご利用いただける料金プランとなっております。
予算に応じた料金見積もりをご相談時に作成することもできるため、事前にご確認いただき納得のうえでご依頼いただくことが可能です。
ほとんどの探偵社がHPに費用や調査プランを掲載していますが、契約する前に必ず「基本料金」や「追加料金の有無」の確認を行なってください。
近年、探偵社による不正な料金の請求、調査終了後に高額な追加料金(諸経費等)を請求されるトラブルが問題となっております。
特に調査員の水増しなどには注意が必要です。本来なら1名分の諸経費で済んだところを、3名分の料金を請求する悪徳な探偵社も存在していますので、諸経費込みの料金体系を明示している、探偵社に依頼するのが安全です。
Q
愛犬にマイクロチップを埋め込んでいません。どのような情報があれば、愛犬を探すことに役立ちますか?
A
目撃証言を集めましょう。張り紙やSNSで呼びかけをして、目撃証言を集めて捜索範囲を絞りましょう。
Q
連れ去った犯人を見つけたら、社会的制裁を与えたいと考えています。弁護士の紹介もしてもらえますか?
A
はい、ご紹介します。調査を行ない必要であれば弁護士を紹介することは可能です。なお、弁護士を紹介する際、私どもは法の定めにより、紹介料や斡旋料等の請求を禁じられているので、ご依頼者には無償で弁護士を紹介したことを付記しておきます。
Q
警察や保健所に相談していますが、全く手掛かりがないと言われてしまいました。このような難しい難しい状況でも引き受けていただけますか?
A
はい、難しい捜索でも引き受けます。まずは詳しいお話しお聞かせください。
ペット捜索は知識と経験が重要です。行方が分からなくなってどれくらいなのか、目撃証言の有無など些細な情報でも捜索のヒントになります。
どんな状況なのか、また動物の習性などを考慮して捜索する必要がありますので知識や経験が早期発見のためには必要であります。まずは専門家に電話で相談して見ましょう!
当事務所の無料相談では、ペット捜索調査の専門家が問題解決に必要な調査や情報の種類、ペット捜索調査の手続きなどをご説明いたします。
当事務所はご依頼者様の「気持ちに寄り添う」探偵事務所です。ペット捜索調査の目的、希望の解決の形をお聞かせいただけましたら、ご希望に沿った調査や解決方法をお約束いたします。
また、他社などで断られた案件についても対応いたします。お問合せフォーム・電話・メール・LINEにて24時間、土日祝日問わずお受けしていますのでご利用ください。
1日も早く愛犬を探しだし、愛犬が安心した生活に戻れるよう尽力いたします。一緒にペットの連れ去り(盗難)被害を解決しましょう。
お電話をいただき、面談のご予約をお取りください年中無休 24時間(TEL 0120-862-506)お電話によるご相談やお見積りも可能です。お電話で面談のご予約をいただく際に、ご相談内容の概要をお伝えください。
ご予約いただいた日時にお越しいただき、専門調査員との面談相談をお受けいたします。ご相談に関連する資料がございましたら面談時にご持参ください。探偵には守秘義務がありますので、お話しいただいた内容が外部に漏れることは絶対にありませんのでご安心ください。ご予約後、キャンセルの必要が生じた場合は、前日までにお電話にてご連絡ください。
相談の結果、アドバイスのみではなく、調査をご依頼をお受けする場合、着手金・実費等の調査費用についてもご説明のうえ、ご了承いただいた内容に基づいて委任契約書を取り交わします。調査委任契約書とは、ご依頼いただく探偵業務の内容、期間及び方法や調査結果報告の方法、資料の処分に関する事項、探偵業の委託に関する定め、探偵業務の対価などを明記した契約書で、依頼者と受任者が同一内容のものを1通ずつ保有します。
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